【Rusty Lake Hotel】感想と考察(ネタバレあり)

Rusty Lake Cube Escape The White Door シリーズ
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はなりんです。

すっかりラスティレイクの沼にハマってしまいました。

最初の記事はこちら↓

漫然とプレイしているとあまりにサイコパスすぎて
時系列や何が起こったのかが分からなくなってくるので
ここでまとめておきます。
考察と感想なんかもちょこちょこいれております。

ラスティレイク作品をすべてプレイしてからの考察になっておりますので
そのあたりご了承ください。
他作品のネタバレもありますので
これからプレイする方など
見たくない場合はこの先はご遠慮ください。






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1893年 Rusty Lake

ラスティレイクに建つホテルのオーナーはMr.オウル。
ゲストは鹿、鳩、雉、猪、うさぎ。
Mr.オウルが冒頭で語るには
  それぞれ理由があってここにきた。
  私にも彼らをここに泊める理由がある。
  5つのディナーを用意している。
  宿泊客は全員死に値する。
  今週は素晴らしいものになる。
  さぁ思い出を作ろう。

初見では意味が分からないが
要するに食材は宿泊客自身で、Mr.オウルはそれを食べたいということらしい。

【Rusty Lake Roots】ではフランクが井戸に落とされ、エマが自殺するあたりの年代。

主人公(視点)はハーヴィー。
このシリーズで度々出てくる鳥と同じ名前。

初日 鹿

ロビーのカウンターにはMr.クロウがいて
客に地元の名産である海老のカクテルを配ってくれと言う。

このオウルは【Rusty Lake Paradise】のラストのオウル(ジェイコブ)なのだろうか。
ラスティ湖の支配者という位置付けのようだったので
ここでは一応、同一人物ということにしておく。

カエルのコックのレシピをみると、初日は鹿肉を持って来いとのこと。
というわけで、鹿のお部屋に。

Mr.鹿は何度かこのホテルに宿泊しているらしい。
壁には「Mr.Deer’s research plan」という紙が貼られていて
ホテルの外観や、地下のエレベーター?が描かれている。
(小さすぎてしかも筆記体で読めず)
このエレベーターはデールが登ってきたものか?

ブラッディマリーに毒を混ぜて毒殺する。
ちなみに服毒が死因の場合、うがいしているような音がする。
ちょっと笑ってしまう。
私もちょっとサイコパスかも。

初日のディナーを他の4人が食べる。

2日目 うさぎ

次はうさぎの肉を持ってこいと。
うさぎはマジシャンでいろいろな手品を見せてくれる。
ホテルでのマジックショーのために来たらしい。

手が出る箱などおもしろいものを持っている。
箱に入って剣で刺すマジックに失敗して死んでしまう。

窓の外を【Cube Escape Birthday】に登場するうさぎのようなものが
横切っていく。
伏線かな?

また人が減って3人でうさぎの肉を食べる。
一緒に来たのにだんだん減っていくのおかしいと思わないのか。

3日目 鳩

カエルが鳩の手羽先を持ってこいと。

Mrs.鳩は部屋でお風呂に入っている。
すぐ横には放電でプラズマを発生させる装置がある。
他にも大きなクローゼットみたいな箱と
電球のついた変な装置が置かれている。
Mrs.鳩は科学者のようだ。

大きな箱を開けると
小さな鳥が拘束されていて、スイッチで電気拷問できる。
なにこれ、マッドサイエンティスト?
ほんとサイコパスだよ。
壁の絵から見るに、電気で生体から白と黒のキューブを取りだせる装置か。

拷問から助けた小さな鳥が装置のスイッチを入れて
お風呂のMrs.鳩が感電して死亡。

ラジオから流れる音楽がとてもいい曲。
外国のゲームってほんとにBGM上手なんだよね。
主張しすぎないけど雰囲気をちゃんと表している。

4日目 雉

雉肉を手に入れる。

Ms.雉は写真を撮って欲しいと言う。
モデルか、芸能人的な人なのか。
【Theatre】の歌手の女性の服とMs.雉の服が同じである。
劇場を模した人形劇のセットなどから
やはり【Theatre】を意識している。
机の上のチラシのようなものに、Ms.雉とオウルとクロウで
劇を上演するようなことが書かれている。
(すみません、あまり英語が分からなくて)
帽子とフクロウの仮面とカラスの仮面が出てくることから
一人三役とも思ったり。

写真を三枚撮ったあと銃を渡すと
なぜか自分で自分を撃つ。
不可解。

5日目 猪

最後は猪肉。

部屋にMr.猪宛てのMr.オウルからの手紙がある。
この最初のMr.Ambassadorってなんだろう。
猪ってなにかの代表やってたのだろうか。
アヘン中毒と精神療養の名目で呼び出したらしい。

  この猪はほんとにヤバい。
  自分のう〇〇をはさんだサンドイッチを食べる。
  ・・・・これだけはやめて欲しかった。
  いくらサイコパスでもやりすぎでは。
  っていうかこれある意味永久機関?
  最初の食料さえあればもう後の心配はないよね。
  食糧難になっても無敵。

Mr.猪のカウチソファの上にはいかにもな装置が。

途中アヘンのせいで幻覚を見る。
Mr.クロウがナイフを渡してくる。
「You know what to do」
【Theatre】でも聞いたセリフ。

斧が頭の上に落ちてきて死亡。

その後

猪肉はMr.オウルに持って行けと言われる。
食べる人いないもんな。
最初は入れなかったプライベートルームへ。

部屋に入ると、Mr.オウルが死んだ客の頭蓋骨を眺めており
5つの箱がある。
「思い出をありがとう、湖は感謝するだろう」と言われる。
ディナーの材料をすべて集めてエレベーター横の装置に
番号札をはめ、ラスティレイクシガーを入手していると
「シガーもありがとう、ハーヴィー」
みたいなことを言われる。
ここではじめて主人公の名前が明かされる。

思い出が黒いキューブのこと?

黒いキューブは装置の中に入っているが
うさぎのキューブだけがきちんとした像を持っている。
窓を横切ったうさぎだ。
他は黒い影のみ。

Mr.オウル「記憶は過去に通じるカギであるだけでなく未来にも通じている」

皿の上の白いキューブには客の黒い影と
エレベーターを上がっていくデールの姿。
おそらく【Theatre】につながる。

食材とシガー全コンプしたら最後にシークレットコードを教えてもらえる。
【Cube Escape Birthday】でスノードームに入力すると
装置の中の影たちが逃げ出して
半獣だったハーヴィーが鳥になって逃げだす様子が見られる。

それで、逃げ出したうさぎがデールの家を襲撃するわけか。
なぜ襲撃したのかは・・・不明。
詳しくは【Cube Escape Birthday】で。

追記 よく考えたら襲撃してきたうさぎは
   マジシャンのうさぎの部屋の外を横切ったうさぎだろう。
   あのうさぎは黒い影ではなく
   ちゃんと服を着ていた。
   それ以上の情報はここでは得られない。

考察など

この宿泊客はどことなく【Pradise】のジェイコブの家族に似ている。
他の客はそうでもないが、猪はジェイコブの叔父そっくりだ。
そのあたりがオウルが客を「死に値する」とまで言わしめる理由か。
理由は母親の復讐のため?
自分をただの生贄としてしか扱わなかった家族への憎しみか。

しかし 【Pradise】 は1796年。
年代が全く合わないので家族本人ではないと思われる。
転生したとか、生まれ変わりとかそういったものだろうか。
1870年にジェームズ・ヴァンダーブームが窓から見たホテルにも
同じ客がいた。
オウルは何度も繰り返し5人の客を招いて
惨劇を繰り返しているのだろうか。
客の方も自身が死ぬのをどこか容認しているような気さえする。
いかにも殺そうとしているのに全く抵抗してこない。
しかし何回もキューブを取り出すというのもおかしい。
何回もやってきたけど、今回成功したので
デールがやってきた、みたいな感じかな。

Mr.鹿の部屋の張り紙

追記 このMr.鹿の部屋の張り紙に描かれている英文について
   コメントで日本語訳を頂きました。

mr. deer’s research plan 「ミスターデールの研究案」

hotel height? 「ホテルの高さ?」

walls「壁」

左から順に

what is in the lake? 「湖に何があるのか?」

is there a way down? 「下に続く道があるのか?」

xxxx water samples 「xxxx水のサンプル」

とのことです。
とても助かります。
ありがとうございました。

Mr.鹿は【Paradise】でのジェイコブの父親の代わりだと思っている。
父親は母親の残した研究を調べていた。
この鹿も、宿泊客にもかかわらず地下へ続くエレベーターの存在を知っていたり
湖の水がふつうではないことを知っていて調べている。

鹿はいったい何者なんだろうか。
Mr.オウルが鹿を最初に指名したのは
これがあったからなのでは・・・。

またもや追記
しばらく時間が空いたので改めて見てみたが、
最後にデールがエレベータに乗って上がっていくのは
いったい何なのだろう。
この年代はデールはまだ生まれてもいないのに。
ホテルでの一連の出来事をデールに見せて
そのキューブをデールに持たせた、ということだろうか。
いつもの「change the past」と同じ?
やはりMr.オウルはこのホテルで繰り返し同じ客を殺していて
今回デールが見つかったのでキューブを取り出した、と見る。
客の魂はこのホテルに囚われていて
永遠に惨劇を繰り返し続ける・・・。
Mr.オウルが満足するまで。
そんな映画かゲームなかった?

それに、やはりうさぎが気になる。
Mr.オウルの部屋でケースに入れられたうさぎと
客室の窓を横切ったうさぎは同一人物にしか見えない。
客室のうさぎは茶色だったのにこちらは白い。
他の客はみな黒い影になっているのに
うさぎだけ黒いフードを被ったようになっている。
【Birthday】で襲撃してきたうさぎは白。
・・・分からない。

次は【Cube Escape Birthday】の考察を。

それでは。

Rusty Lake Cube Escape 記事一覧はこちら。

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