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【Horizon Zero Dawn】考察「プロジェクトゼロドーン」について(ネタバレ注意)

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この記事ではゲーム中の「プロジェクトゼロドーン」のストーリーについて深く掘り下げています。


【Horizon Zero Dawn】はサイドクエストやサブクエストがすごく多いです。

あれこれ寄り道しているうちにストーリーの細かいところを忘れてしまった人も多かったのではないでしょうか。

このゲームを700時間以上遊んだ私が、おそらく皆さんがスルーしがちな「プロジェクトゼロドーン」について詳しく解説します。

その前に、たのしみにしている続編の情報から。

目次

続編「Horizon Forbidden West」予約開始!

続編 「Horizon Forbidden West」 の予約が開始されました。

PS4・PS5、パッケージ版・デジタル版、さらに特典がそれぞれ違うなどたくさんのエディションがあります。

私はPS4スペシャルエディションを予約しました。コレクターズエディションでもよかったのですが、防具は欲しいけどフィギュアはいらないし・・・。

悩んで悩んでスペシャルエディションです。
その時までにPS5が入手出来ているでしょうか・・・。(入手できました!奇跡!)

ひとつだけ欲しいと思ったのはフォーカス!
レガーラエディションに付属してくるフォーカスが猛烈に欲しい!!

ストーリーは分かりにくいものではないので、謎が解明されなかった点をいくつか書いておこうと思います。


ここから先はネタバレ全開になりますので、未プレイの方や見たくない方はブラウザバックでお願いします。

プロジェクトゼロドーンとは


まずはその概要を発端からざっとおさらいします。

テッド・ファロの作った殺人兵器が暴走し、自己複製で数をふやしながら大量殺戮をはじめてしまった。

機械は植物や生物から有機燃料を精製できる。

このため地球上の生命が死に絶えるまで機械は止まることがない。

殺人兵器にはバックドア(オーバーライド)がなかったため、もはや誰にも止めることができない。

酸素は無くなりすべての生物はいなくなり、最後には機械だけが地球上にのこることになる・・・。

(メインクエスト「創造主の落日」より)

というのが人類が滅亡した理由でした。

なす術のないテッドがこの人類絶滅の危機を回避すべく呼び出したのが、かつて一緒に仕事をしていた「エリザベト・ソベック」という女性です。

エリザベトはテッドのやり方が受け入れられず、テッドのファロ社を辞めて自分の会社をつくっていたようです。

彼女は「人類が滅亡するのはもはや避けられない。いったんその事態を受け入れたうえで、再びゼロから人類が復活すること」を目指した計画を考えました。

それが「プロジェクトゼロドーン」です。

「いったんみんな死ぬ」って、ものすごい計画じゃないですか?

絶滅回避できてないし・・・、そこからの復活って!

呪術廻戦の漏瑚が「最後に大地に立つのがわしらでなくても・・・」(ちょっと今コミックが手元にないのでうろ覚え)っていう考え方ですよね。

個々ではなく種族全体の利益の追求。



まずは機械を止めなければどうにもなりませんが、その方法がありません。

時間があればなんとかできたのかもしれませんが、その前に動植物は絶滅してしまうでしょう。

地球滅亡まで400日と少ししかない。

そのプロジェクトの流れは、機械に絶対に見つからないように隔離した施設(エレウシス・ゆりかご施設)を世界各地に作り、そこで保存した遺伝子から新しい人類を生産できるようにAIを設定。

それと同時に再び人類が存続できる環境づくりが必要です。
機械炉で生産した機械で施設に保存しておいた植物の種子をまき、動植物をふたたび増やしていきます。

環境が安定したところで、ゆりかご施設の新人類たちを地上に出すというものです。



その途方もないプロジェクトが完成するまでの時間稼ぎを全人類が担いました。

一般市民を含め、勝ち目のない戦いにも逃げることなく立ち向かえたのは、「勝利」が必ず存在すると信じていたから。

軍人と一般市民は「ゼロ・ドーン計画」のために戦っていたものの、その計画の全容は知らされていなかったのです。

知らされていたのはゼロドーン計画が「超兵器計画」であるということだけでした。

もちろんそれはへレス将軍が意図的に流した「嘘」です。
(『音声データポイント・もう少しだけ』他より。弔いの穴地下2階)
(『テキストデータポイント:クエスト・生物圏の規模縮小』弔いの穴地下4階)

全人類に対し、人間の歴史上最低最悪の嘘をつき続けたへレス将軍は、その「大罪」をアーカイブに記録してほしいとエリザベトに語っています。

それに、へレスが最高軍事司令官の座に着けたのは軍隊の自動化を認めたから、とも語っています。

自動化を認めなかったらこの事態もなかったわけです。

(『音声データポイント・機密通信EVZD-XX1X011X』より。弔いの穴の地下4階)
(『音声データポイント・へレス将軍の証言』より。落陽の砦にあるゼロ・ドーンの施設の地下2階)
(『ホログラムデータポイント・悪い知らせ』より。メインクエスト「地中に眠る謎」)

この「へレス将軍」と、ハデスの手下の「へリス」。
名前が似てるのって何かあるのかな。

エリザベト・ソベックは・・・

ぎりぎりでプロジェクトは一応の完成をみました。

本来の計画では科学者たちは専用の居住施設に移るはずだったのですが、数日足りなかったためそこへの退避ができず「ガイア・プライム」に残ることになってしまいました。

(専用の居住施設エリュシオンについては『テキストデータポイント:クエストお選びください』にあります)
(テキストデータポイント:クエスト『エリザベトの日誌、2066年1月15日』より)

そして最後に施設の封鎖を試みたものの、ほんの10mmドアに隙間があいてしまいました。

そのわずかな隙間でも機械たちに人間がいることが察知されてしまいます。

しかし中からはその隙間を塞ぐことができませんでした。

そんな中、エリザベトはひとり防護服を着て外から扉を封鎖。

もう施設の中には戻れない、それは「死」を意味します。

他の科学者たちは彼女の行動に激しく動揺しますが「これでいいの。うちに帰りたい。」というエリザベトの言葉に、無理をして明るく別れの挨拶をします。

(『ホログラムデータポイント・エリザベト・ソベック記念碑』より。メインクエスト「崩れ落ちた山」)

エリザベトが家に帰ることができてほんとによかった!
アーロイが母でもあるエリザベトのペンダント?を大事そうに握って空を見上げるシーンは思わずホロリとなるよ・・・。

エリザベトの生家

EDではアーロイが荒廃した施設を訪れ、ベンチに横たわるエリザベトの亡骸を発見するシーンがあります。

看板は壊れて読みにくいですが「SOBECK RANCH」ではないでしょうか。

サイロや風車のようなものの残骸もあります。

エリザベトの実家は牧場経営をしていたんですね。

テッド・ファロの裏切り

時間が無く、予定通りとは行かなかったもののプロジェクトは概ね成功と思われていました。

しかしすべての元凶であるテッド・ファロは、これまでの人類の知識を残すことに否定的でした。
(『音声データポイント・未来』『音声データポイント・解決方法』より。ガイア・プライム地下1階、地下2階)

プロジェクトに関わったトップの科学者たち(アルファ)は寿命を迎えるまで「ガイア・プライム」で暮らすことになりましたが、テッドは別に自分専用のシェルターを作りそこに「反近代派」の人々とこもっていました。

そして、アポロのデータを消去してアルファの科学者を全員殺害してしまいます。
(『ホログラムデータポイント・緊急記録』より。メインクエスト「崩れ落ちた山」)

テッドがその後どうなったかについてはこれ以上の情報はありません。

地球が滅亡したのは2066年。

新人類がゆりかご施設から解放されたのは2326年3月16日。

ガイアがハデスからの信号を受け取ったのが3020年8月26日。

アーロイが誕生したのが3021年4月4日。
(テキストデータポイント:クエスト『施設運用ログ』より)

ゲームの舞台については約1000年後、3040年くらいだと思います。

なので、テッドが生きているとは思えませんが、もしかしたらコールドスリープしてるとかそういうのもあるかもしれません。

テッドはアポロの消去だけじゃなく他にもなんかやらかしてそうだよね。
ハデスの暴走ももしかしてテッドのしわざだったりして。

プロジェクトゼロドーンの要、ガイア

「ガイア」はプロジェクトゼロドーンのすべてを管理するAIです。

このあたりはメインクエスト「地中に眠る謎」で語られています。

その副次機能であるサブAIは9つあります。

  • ミネルヴァ
  • ヘファイストス
  • エーテル
  • ポセイドン
  • デメテール
  • アルテミス
  • エイレイテュイア
  • アポロ
  • ハデス

AIにはそれぞれギリシャ神話の神々の名前がつけられています。

その機能も名前にちなんでいます。

ゲーム中で全ての機能が説明されているわけではないので、説明があるものだけ紹介しますね。



まずはミネルヴァで機械の機能停止コードを生成し、アンテナ(メリディアンの導きの塔)で送信。

これで機械は永久に停止します。

最終決戦の時に地面の下からデスブリンガーが這い出してきたのは、
機能停止コードで休眠状態になっていたからだね。

そしてヘファイストス。

ガイアがその都度必要だと思われる機能を持たせたロボットを作り出し、汚染された環境の改善を図ります。



環境が整った後、 エイレイテュイアがゆりかご施設から新人類を誕生させます。

新人類はゆりかご施設で大きくなるまでの間に、アポロに保存されたアーカイブからこれまでの人類の知識や文化を学びます。

おなじ過ちを繰り返さないために。



ハデスはガイアがもし環境づくりの途中で失敗してしまった時、またそれらを破壊して最初からやり直すために作られたものです。

つまり「リセットボタン」です。

(『ホログラムデータポイント・良い知らせ』より。メインクエスト『地中に眠る謎』)

そしてこの「ハデス」が暴走して人類を攻撃し始め、それを食い止めるのがアーロイです。

アーロイの母親

「ハデスの暴走を止められない」と判断したガイアは、最後の手段として自爆を選びました。
(『ホログラムデータポイント・ガイア最期の願い』より。メインクエスト「ノラの最奥」)

それと同時に、その後のリカバリーとして「もう一度自身の創造主をつくる」ことを選択しました。

それがエリザベトのクローンである「アーロイ」です。

もう一度エリザベトを作り出して、ハデスにバラバラにされたシステムを再構築させる。

そしてガイアをリブートさせる。

それがガイアの狙いです。



保存されていた遺伝子を組み合わせてクローンを作り出し、ゆりかご施設のサービターに任せるのではなく外部の環境で育ててもらえるように外に出しました。

ゆりかご施設のドアはDNAが鍵になっています。

なので「フォーカスを持つアーロイ」が来るだけで開けることができます。

当初の計画ではアーロイが来るだけでドアが開き、そこでフォーカスを手にしてガイアのメッセージを見ることになっていました。

しかしドアのシステムはハデスのせいで壊れて開かなくなってしまいました。



ここでガイアはたとえ障害があろうとも、アーロイがどうにかしてガイアからのメッセージを見ることに賭けました。

このガイアのメッセージのシーンは胸アツですよ!

エリザベトとガイアの強い絆がうかがえます!

こんな人間のようなAIをつくれるのがすごい。



結果、アーロイは(フォーカスは別の場所で奇跡的に入手したが)メッセージを見ることが大幅に遅れたわけです。

そもそもドア自体が「大いなる母」って神様にされてて、そこが神域化しちゃって、ドアの前にすら来ることができない状態だったわけで。
ガイアにしてみれば迷惑な話だよね。

(ドアが壊れている描写はメインクエスト「山に抱かれて」で「アルファレジストリが破損=エリザベトと認識できない」とシステムが言っています)

最後の切り札の手配が済んだガイアは、ハデスの支配を防ぐためにガイア・プライムの反応炉をオーバーロード。

その結果ハデスもガイアも破壊されてしまいます。



しかしハデスの本体はそこには無かったため、存在がなくなったわけではありませんでした。

ガイアのコアはプライムから少し東のバヌークの地の山中に落下しています。

ガイアの出す信号のせいでその地の周辺にいる機械は人間を襲うことがなくなっていました。

アーロイが行った時にはまだかろうじて生きていたのですが・・・。

オセラム族がお宝と勘違いして掘り出してしまった際に完全に壊れて信号は停止してしまいました。
(サイドクエスト「一時の平穏」)

このガイアがハデスと共に自爆したことが「機械の大厄災」のはじまりです。

ガイアの制御がなくなったことで、ハデスはサンダージョー、ラヴェジャー、ストーカー、ソウトゥースなど凶暴な機械を送り込みはじめました。

ゲーム序盤ではじめてエレンドに会った時の会話や、
『スキャンした記号・機械の大厄災』(太陽の砦、ザイードがいる場所の近く)で具体的に見ることができます。

ハデス

ハデスが暴走し、ガイアが自爆したのが20年前の大厄災。

サイレンスは「タイタン」の中に埋もれていたと言っていましたが、タイタンについてはよく分かりません。
(私が見落としただけかも、分かる方教えてください)

たぶん弔いの穴とか母の源にあるでかい機械が「ホルス」なので、そんな感じの機械があるのかなと思ってます。

ガイアは「ガイア・プライム」にありました。

他のAIはどこにあるのかは分かりません。

暴走の原因についても明らかになっていません。



サイレンスがハデスを見つけた時にはもう「導きの塔」を手に入れたがっていたということなので、その前からおかしくなっていたと考えられます。

完全な推測ですが、私はその暴走のトリガーにテッドが関係しているのではと思っています。

アーロイがハデスに「脅威」と認識されたのも自分の「創造主」=「破壊できる」だったからではないでしょうか。

ガイアは「救世主」と認識し、ハデスは「脅威」と認識する、相対的ですね。

ヘファイストス

DLC「凍てついた大地」では、イエローストーン国立公園の地下のマグマを制御するために作られたAI「シアン」をヘファイストスが乗っ取って殺人機械を作っていました。
(凍てついた大地:ホログラムデータポイント『ヘファイストスの正体』)

この「シアン」は「感情」を持っていて、ガイアを作る際に参考にされたようです。
(凍てついた大地の音声データポイント『最後の別れ』」サイドクエスト「冬の鍜治場」で行ける機械炉)

ヘファイストスが暴走した原因も不明と言っています。

ハデスがすべてを乗っ取ってガイアの代わりに動いているとすれば分からないでもないですが、ガイアは「私の副次機能は制御不能で混沌とした性質を持つ自我のある独立体へと変化しました」と言っているし。

それぞれが独立して自分で考えて動いてるってことですよね。

他のAIを脅したり乗っ取ったりはできるようですが・・・。

ハデスが人類を殲滅させようとしているのと対照的に、ヘファイストスは強力な機械を次々と生み出しつつも人類がいなくなってしまうと困るようです。

それがなぜなのかは語られていません。

ヘファイストス

余談ですが、ヘファイストスの本体は三角形をしています。
(メインクエスト「地中に眠る謎」で見ることができます)

「鉄の花」は三角形の花に囲まれていて、エリザベトの亡骸も同じ花に囲まれています。

「鉄の花」は20年ほど前から現れ始めたという証言があったので、おそらくガイアが破壊された時点以後と重なります。

ヘファイストスはガイアから独立してしまったので、ヘファイストスのみの思惑で「鉄の花」を作っているのでしょう。

「鉄の花」にはひとつずつ別の詩か俳句のようなコードがあるのですが、読んでもサッパリわかりません。

詳しい意図は不明ですが、エリザベトに対する弔意とか何かがあるのでしょうか。

オデッセイ計画

プロジェクトゼロドーンと並行して、「オデッセイ計画」という宇宙脱出計画のようなものも進行していたようです。

その船に人間、配偶子(遺伝子のこと?)種子、アポロのアルファビルドが積まれていましたが、失敗によりすべて失われました。

「反物質の制御系の致命的不具合と思われる数値を観測」って具体的にどういうことなのか分かりにくい。

爆発したってことでいいの?

「ファー・ゼニス」という機関(個人名ではないと思う)が担当していたようです。

このオデッセイ計画については、データポイントの中で「失敗」と言及されるのみで詳しいことは分かりません。

(テキストデータポイント:クエスト『オデッセイ計画失敗』)

サイレンス

最後に飛んできたハデスの思念体?を持って弔いの穴?かどこかのホルスの前で立っています。

これは続編でまた出てきますね。

この人、敵なのか味方なのか・・・。

最初ハデスに協力したのもこの人だし、テッドに続いて戦犯だと思っています。

DLCではサイレンスの過去について少しだけ言及されています。

詳しい時系列は語られていませんが、元々バヌークのシャーマンで他のシャーマンとは相いれず、最後には重要な儀式の間を荒らして出奔したようです。

必要な情報や機材を持ち逃げしたのでしょう。

目的ためには手段を選ばない人間ですから。

続編予想

ハデスをオーバーライドし、その後ガイアを修理して平和になったんだと思いますが・・・。

他のAIは独立したままなのかも。

続編の「脅威」が何かはまだ分かりませんが、今回みたいにAIがラスボスなら前回紹介されてなかったAIのうちのどれかなのか。

プロモーション映像では、またシャドウカージャみたいな部族が機械を操っている様子が出ていました。

エレンドは気の毒に捕まってましたが・・・。

オセラム族の故郷クレイムも登場しそうな感じです。

今回ほとんど名前だけ登場のウタルとか。

サイレンスがホルスの前で意味ありげに立ってたので、次回作ではホルスに乗って戦ったりできないかしら!



ポセイドンやデメテールなどの話もまったく出てなかったので、続編でこの辺りを期待してます。

また海の中を自由に泳げたりもするようなので新しいアーロイの戦い方を見ることができそうです。



西部が舞台と言うことでカリフォルニアあたりしょうか。

今作の舞台はざっくりとアメリカ合衆国南部が舞台だと思ってました。



私でもはっきりと分かる場所は、ノラの地の東、「悪魔の~~」という地名のあたりがコロラドスプリングスくらい。

特徴的な銅像が残ってますから。

あの馬に乗った2体の銅像は「Pikes Peak Range Riders」というものだそうです。

雰囲気のいい砂浜の様子も出ていたので、フィールドは南国の明るい感じになりそうですね。



最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それではまた。



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コメント

コメント一覧 (4件)

  • わかりやすかったです。頭の中がだいぶ整理されました。できればどの情報が、どこであったのかわかると…求めすぎましたw続編が楽しみです

    • ありがとうございます!
      情報のあったクエスト名など近日中に追加しようと思います。
      ストーリーでもう1周してきますね!

  • こんにちは。序盤のアーロイ嫌われすぎで辛くなり積んでたのを最近クリアして検索で辿り着いたのですが
    部族の話とプロジェクトの話の2軸で進むため頭がこんがらがっていたので助かりました。
    データポイントだけで映画一本分くらいありそう

    • コメントありがとうございます!お役に立ててなによりです。
      確かに序盤の村八分っぷりは見ててつらいですね(^_^;)
      私も序盤の展開がどうにも気に入らなくて積みゲーにしてしまうことあります。
      このゲームは一気にクリアしてしまわないとストーリーの情報量が多すぎて忘れちゃいますから、イベント部分は全部録画してました。

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