【Cube Escape The Mill】の考察

Rusty Lake Cube Escape The White Door シリーズ
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はなりんです。

【 Theatre 】と【The Mill】どちらを先にしようか迷いましたが
Mr.クロウつながりでこちらにしました。

短い作品なので気になる点だけ書いていきます。

日本語訳に関してはとりっぴぃさんの動画を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

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1971年?1972年?

主人公はMr.クロウ。

水車小屋1階の窓のような扉を開けるとなぜか老婆が座っている。
  まるでドラ〇もんの寝床のような・・・。
  しかもなぜカギのかかった場所で?
  普段どうやって出入りしているのだろうか。

2階の窓辺にはハーヴィーがとまっている。
牛もいる。
  2階にどうやって牛を。
  子牛だった頃に入れたのだろうか。

意味ありげな手紙が貼ってある。
Mr.オウルからの手紙だ。
例によって筆記体で理解しにくいので訳のみで勘弁してもらえないだろうか。

覚えておけ、湖は新鮮な記憶を望んでいる。
一か月後、私は若い女性の遺体を送る。
この機会を賢く使え。
悲惨な記憶を抜き出すことは体の腐敗の原因となる可能性がある。
敬具    
Mr.オウル


女性の遺体と言うのはローラの遺体のこと。

Mr.クロウと老婆の写真をはがすと裏にまた手紙がある。

Mr.クロウへ
腐敗した魂たちはまだ湖を漂っている。
しかし私はこの状況を止められるかもしれない人物を見つけたかもしれない。
彼がふたつのキューブを見つけられた時、私は嵐を起こそう。
そうすれば君は彼を小屋に連れていくといい。
敬具
Mr.オウル


テレビにデールが映った後、電話で話せる。
この会話は【Case 23】のチャプター1の時の会話だ。
【Case 23】をMr.クロウの視点で見ているというわけだ。
そのあと、ローラの死体が逆さまになって消えるのも同じだ。
Mr.オウルが送ったのだろう。

ローラは時計の中に転送されてくる。
時計は死体専用転送装置?
1階の装置にローラを足から吊り下げて頭を入れる。

テレビ画面にデールがふたつのキューブを手に入れた場面が映る。
あの事務所にあった画面はカメラにもなっているのか!
すごい装置だな。
そうなると、Mr.オウルってどんな場所にも入り込んでいるということになる。
湖の支配者じゃなくて世界の闇の支配者じゃないのかしら。

礼拝堂の横で倒れているデールから光が出て
Mr.オウルが嵐をおこしている様子が出る。

それから装置に入れたローラの記憶を抽出する作業がある。
神経衰弱に成功すると白いキューブが出てくる。
白いキューブを地下の湖の水につける。
今度は黒いキューブの抽出をすることになるが
この記憶は黒い影、魚、抗うつ薬、斧、何か掴もうとする手など
あまりよいイメージのものはない。
「悲惨な記憶」のほうだ。
黒いキューブができると、ローラの体は真っ黒に変化する。
黒いキューブも湖につける。
すると外が真っ暗になる。

1階に戻ると、老婆が死んでいる。
2階ででは牛も死んでいる。
そして黒い影になったローラがハーヴィーを両手で掴んで立っている。

悲惨な記憶を抜き出すことは体の腐敗の原因となる可能性がある。
と手紙にあったように
「体の腐敗」というのは「黒い影」になってしまうことのようだ。
可能性なので、成功したら黒い影にはならないが
今回ちょっと失敗しちゃった、ということなのか。

「please leave」「there will be blood」
「 your memories belong to the lake now 」
「 leave them all behind 」「 all that you touch, you changed 」
このセリフはMr.クロウのもので合っているのか。
2番目と最後は【Seasons】で電話から聞いたもののような。

その後、ローラはハーヴィーを離して消えてしまう。

失敗したら黒い影になるのなら
湖にいる黒い影もすべて「失敗作」ということか?
これも今はまだ情報がない。

ローラの死の原因

もしデールの捜査とMr.クロウの行動が同時進行しているなら
Mr.オウルの手紙はひと月前に到着していて
今、ローラが殺されて水車小屋に送られてきた、ということになる。
ということは、ローラの死は予定されていたもの。
Mr.オウルによって殺されたと思われる。
不慮の事故や自殺ではない。

しかし。
【Case23】ではチャプター1と2の間は数か月経過している。
ローラが殺されて、現場から電話をしたのは1971年の秋で
チャプター2でキューブを見つけたのは1972年の夏だ。
水車小屋で電話を受けたすぐ後に
デールがキューブを見つけるというのは時系列がおかしい。
・・・つっこんではいけない所なのだろうか。
遺体だって転送できるんだ、デールの事務所に隠しカメラも付けられる。
なんでもありなのか。
これについてはまったく考えても分からない。
後で考えることにしよう。

そして「腐敗した魂」である「黒い影」がうろついているとも書いている。
デールが小屋で襲われたのもこれだろう。
ならばローラもこれに襲われたとみて間違いないのでは。
オウルは腐敗した魂をとめられるのがデールだと言っている。
オウルもこの状況はよくないと思っているようだ。

余談だが「黒い影」が「腐敗した魂」ということは
ロバートも拘束されたタイミングで「腐敗してしまった」ということだろうか。

老婆の正体

この老婆は何者なのか。
2階にMr.クロウ(オルダス)と一緒に撮った写真があるが
妻か、そういう関係の女性だろうか。
オルダスがクロウになったのは1859年の春より後。
それから約113年経過している。
クロウになる前からの妻ではないだろう。

ローラの記憶

白いキューブの記憶は別に考える点はないが
黒いキューブにはたくさんの情報がある。

気になるのはローラ自身が殺害の瞬間の自分を視覚情報として
認識している、という点。
まぁ、窓の外に自分自身が見えたり見えなかったりしているので
これもまた気にしちゃいけないのだろうか。
あとは嫌いなものリストである。
白いキューブの時もマイフェイバリットみたいな感じだった。
黒い影、鬱のお薬、目玉は天井から見ていたやつ
手は【The Lake】で釣れた死体の手。
ナイフは自分の首を切ったナイフなのか。
手斧はちょっとよく分からない。(分かったら加筆しておく)
どうやらローラは魚が嫌いらしい。

黒い影が入っているということは
頻繁に影を見ていたということになる。
目玉だって見えていたら幻覚と思われただろう。
それで抗うつ薬を処方されていたのだろうか。
そしてそれが嫌いだった。
正常なのに鬱病と診断されていた、ということか。

まとめ

デールは「腐敗した魂」=「黒い影」をなんとかするために
オウルに使われている。
オウルもこの状況はよくないと思っている。
しかしその黒い影を使ってローラを殺害させた。
(私の推測の域を出ないが、とりあえずこの線で進む)
つまりローラの死がオウルにとってプラスになる
何らかの要因があると考えてもいいのではないだろうか。
ローラが結果的に黒い影になってしまっても
それはそれで利用価値がある、と。

ローラがウィリアムから転生させたのは
霊体?となったウィリアム自身だが
Mr.クロウが関わっていた、ひいてはMr.オウルも関わっていたとみて
間違いないと思われる。
それをまた死なせる。
影を消滅させるのに必要なのだろうか。

ボブに関してもまだわからないことだらけ。

それは次回【Cube Escape Theatre】でまた詳しく。

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