【Graveyard Keeper Stranger Sins】2年越しクリアしました(軽くネタバレあり)

Graveyard keeper
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はなりんです。

ここ数日、グレイブヤードキーパーを全速力でプレイしておりました。
2年ほど前に購入してエンディング手前まで進めていたのですが
(もはや記憶もあいまい)
鉄鉱石や石などの資源が枯渇してしまい、詰んだまま放っておりました。

DLCも発売されたのは知っていたのですが
このゲームの大きな特徴(マイナスポイント)として
歩くのがものっっっっっっすごく遅いというのがありまして・・・。

どうしてもやる気が起きずにいたのですよ。

まぁしかし、テラリアも一応クリアしたことだし
次のゲームを探したりしているところに
そういえば、とグレイブヤードキーパーを思い出したんです。

いきおいでクリアまで突っ走らないと
たぶんまた心が折れちゃうので
DLCを購入し、最初から一気に突き進みました。
やり込み要素とか全部無視して効率のみを追い求めて。

幸い移動速度が速くなるMODがありましたので
それだけを心の支えにがんばりました。
(以前はもっと便利なMODもあったのですがアップデートで使えなくなってました)

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「汚い牧場物語」

もっとも簡単にこのゲームを表す言葉です。
主人公は現代社会に生きるごく普通の男性だったのですが、
ある雨の日の帰り道に車に轢かれ
突如見知らぬ世界の「墓守」として教会とその周辺の墓地の管理を任されます。
今流行りの異世界転生?ものですね~。
しかし小説や漫画の世界とは違い何のチート能力もなく、
彼はたった一人で墓地に送られてくる遺体の処理を任されます。
仕事を教えてくれるのはしゃべるしゃれこうべです。
遺体を墓地に埋葬するか、火葬にするか、川に捨てるか。
教会と墓地を修理する過程でいろいろな人たちと知り合い、
農業、大工仕事、錬金術、解剖、料理、酒の醸造、本の執筆など
もはや何でも屋に近いスーパー墓守となっていきます。

すべては愛する人の待つ世界に戻るため。

いいところ

主人公は名前不詳のロシア人っぽいおじさんです。
農業はありますが、動物の飼育はありません。
世界観はそんなにほのぼのではないです。
なにせ墓守ですから。

何日経過しても、ペナルティや
見られなくなってしまうイベントなどはないので
ゆっくり進められます。

音楽が予想に反してとてもいい。
家事をしてるときとかに歌ってたりします。

DLC Stranger Sinsは必須?

本編1,999円でDLCが1,010円です。
さほど高くもありません。
時々セールもしてますね。

このゲームは本編をクリアしても
さっぱり理解が追い付きません。
なぜこの世界に送られたのか、
村はどうしてこんなにさびれているのか、
どうして死者が墓地に送られてくるのか。
謎だらけなのに、ほとんど説明はありません。
日本語訳がとても不自由(笑)なので
セリフを読んだところでいまひとつ分かりません。
DLCをプレイしてようやく理解できたかも~というところです。
ですのでDLCの購入はもはや必須とも言えます。
他にもDLCが重要な理由がありますが後ほど。

わるいところ

とにかく歩くのが遅い。
墓場の脇の自宅から村へ行って酒場へ寄って
あれ買ってこれ取って・・・、
というだけの作業で一日終わってしまうくらいです。
クエストを出してくるNPCも曜日で決まっていて
その日しか会えないので、
クエストアイテムを準備できても最悪一週間待たなければいけません。
それが地味にストレス。
移動速度MOD導入は必須とも言えます。

あとは、とにかく忙しい。
やること満載、休む暇もない。
こんなに仕事に追われるゲーム他にあっただろうか。
プレイした人はお分かりになると思いますが
あっという間に一日分の作業量が終わってしまいます。
序盤は青ゲージを回復させるのに寝るしかないので
ガンガン日付が進んでいきます。
別に日付が進んだって問題はないけど、
もうちょっと出来るのではないかと。
歩くのが遅いのも相まって
テンポが悪すぎます。
ニンジンを大量に生産して
それを常にポリポリ齧りながらの作業になります。
でないとやってられない。

セーブポイントは自宅のベッドのみです。
歩くの遅いし家は遠い。
回復は自宅のみにしている場合、移動の手間ばかりかかって
効率が悪すぎます。
ここでセーブしておきたいっていう時もしかり。

でもアップデートのおかげで
最初よりはずいぶんプレイしやすくなったと思います。
アイテムを捨てることができるようになったし。
(最初は捨てられなかったんですよ、びっくりするわぁ)
私が詰んでしまった原因の資源の枯渇もなくなったみたいですし
DLCを買えば、ゾンビ達を使役して代わりに働かせることもできます。
ゾンビ達がいなければ多分エンディングまで行けなかったことでしょう。
自身で酒場の経営もできるようになりました。
金策というだけでなく
お酒以外に料理も出したりできたのですが
なにせ急ぎ足でクリアしたので料理やお祭りなど
クエストで必要なことだけやった感じでした。
気が向いたらまたいろいろ試してみてもいいかな。

あとは日本語の不自然さです。
もはや次のヒントですら何言ってるか分からない時もあります。
ストーリーはまぁまぁなのに本当に残念です。
主人公が突然乱暴な言葉遣いになったり、
発言がどうみても別の人のものみたいだったり。
脳内で補完することをおすすめします。

有名なあの人がゲスト出演?

後半、バンパイアハンターに目を点けられたスネークに
手を貸すイベントがあるんですが、
そのハンターがどうみてもウィッチャーのゲラルトに見えるんです。
肩までの白髪、馬に乗っていて馬の荷物もそっくり。
狼じゃないけどメダルも持っています。
「サブクエストってのはいいね」と言いながら歩いてます。
4日も売春宿に居続けたそうで・・・。
崖の上から岩を落として始末してしまうのですが
何だかものすごく悲しくなりました・・・。
我らが白狼がそんなのに引っかかるわけないじゃん・・・。

ちなみに遺体は赤ドクロが多かったので荼毘に付しました。
その燃やし方がヴェセミルおじさんの最後と同じだったので
またちょっと思い出して切なくなりました。
立派なお墓を作ってあげた方がよかったかな。

考察したかったけど出来なかったから感想

考察はいろいろ考えましたが
日本語があれだったため諦めました。
もう一度最初からやるつもりもありませんし。

ここから軽くネタバレになります。









運ばれてきた死体から取った肉を酒場に売り払います。
自分で焼いてハンバーガーにして食べることもできます。
なんなら解剖して必要な内臓を取っておいて
あとで錬金術に使います。
なんかめちゃくちゃやばいゲームみたいですが
プレイしているとそんなには感じません。

とにかく究極の作業&お使いゲームだと感じました。
わらしべ長者はいつものことと思いますが、
あまりにもしつこすぎる。
お使い以外の要素が無いような気もするほどです。

いろいろと面白いのにバランスが少しおかしいので
本当に惜しいゲームです。

あとは、ストーリーに感情移入できないこと。
(日本語訳が問題)
例えば、歌姫ミスチャームが序盤では
「あなたってほんとうに私が恋するにふさわしい人よね」
って言ってたのに、
酒場の詩人ヴァグナーにラブソングを書いてもらった途端に
彼に恋するようになったりとか、
小さいころに母と自分を捨てた父親である占星術師を
あれほど憎んでいたのに
ヴァグナーを助けてもらった途端に瞬時に仲直りしたりとか、
大事なセリフがちょいちょい抜けていると思わざるを得ません。
そういう急展開が多すぎる。
英語とかだったらそうでもなかったのかしら。
端折られすぎている感がいなめません。
この人とこの人が実は肉親で、というのが多くて
ほとんどがヒューマンドラマで構成されているのに
そこはもう少し詳しくしてほしかったです。

DLCを購入すれば
最初に出てくる記憶喪失のしゃれこうべの正体が分かります。
本編のみのプレイでは
先代の墓守(主人公は5代目だったと思う)ではないかと思っていましたが
実はそうではなく200年前に村が破壊された事件に深く関わっています。
村の住人のうちの何人かもその事件に関わっています。
割と深い話なんですよ。
それを見てから初めて「あ~クリアしたなぁ」という気になれました。

本編のみでエンディングまで到達しても何が何やら・・・。
それに元の世界に戻りたかったはずなのにこれではちょっと。
こんなにがっかり感のあるエンドある?って思いました。
それにがっつりDLCの宣伝してきて、
結局買わなきゃわからないよってここではっきりと言われます。

実はDLCのエンディングでも分からない部分があったのですが
何しろ日本語がちょっとあれなのできっと分からないままでしょうね。

wikiでもDLCの情報が少ない

たぶんここまでやる人があんまりいないんでしょうね。
細かい所で詰まってしまっても
どこにも書いていなかったり。
大体は自己解決できるようなものでしたけど。

総評

目の付け所はよかった。
が、惜しい!!!
あちこち雑すぎる。

牧場物語やStardew Valleyが好きな人、
この暗い中世の雰囲気とか好きな人はプレイしてみてはいかがでしょうか。

なんか悪い所ばかり書いてしまったような気がしますが
不親切で遊びにくい要素が多いだけで
昔はファミコンでこんなのばかり遊んでいましたよね。
セールしていたら買ってみてください。
(ぜひにとは言えない)

それでは。

Graveyard keeper
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