【PR(広告)|提供】本レビューはTRUEFREEより製品提供を受けています。
メリット・デメリットを併記し、実測・写真に基づき記載します。
「リビングの喧騒から逃れて、大好きなゲームの世界に没頭したい。でもメガネの締めつけや充電の手間、いろいろ面倒で…」
そんな悩みを抱える全ゲーマー、そして私と同じ「メガネ派」のみなさまに、ぜひ知ってほしいヘッドホンがあります。それが今回TRUEFREE社よりご提供いただいた「TRUEFREE HF-10」 です。
正直、この6,000円を切る価格帯(2026年3月6日時点では4,573円)を見て「安かろう悪かろうでは?」と疑っていた私。しかし実際に30時間以上使ってみて、その偏見は見事に打ち砕かれました。
私が普段使っている(オープンイヤー型にはなりますが)2万円の高級機との本音の音質比較から、メガネとの4時間耐久装着、家の中での接続距離試験まで。忖度なしでその実力をレビューします!
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(有効期限が3月31日までです、お急ぎくださいね!)
TRUEFREEとSOUNDPEATSの関係
TRUEFREEはもともとSOUNDPEATSのシリーズ名でした。現在は独立したブランドとしてヘッドホンやイヤホンなどを販売しています。姉妹ブランドとも言えますね。
今回提供を受けたTRUEFREE HF-10は、2023年9月に発売されたSOUNDPEATSの「Space」というヘッドホンと外観がとてもよく似ています。Spaceは約7,000円、スペックもほぼ同じ。
SpaceはSpace Proという後継機を発売しており、こちらはさらに再生時間が伸びて151時間、約9,000円での販売です。Spaceの販売終了を受けてHF-10を発売したのかな?なんて思っております。

TRUEFREE HF-10の外観


ハウジング部分を回転させて厚みを減らすこともできます。

折り曲げて小さくたたむこともできます。




ボタンと操作方法の説明書です。

ヘッドバンドのクッション部分です。分厚いクッションになっています。

TRUEFREE HF-10のスペック

| 製品名 | HF-10 |
| カラーバリエーション | ブラックのみ |
| 接続 | Bluetooth・有線 |
| ドライバー | 40mm大口径ダイナミックドライバー |
| 再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
| 対応コーデック | AAC / SBC |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth6.0 |
| 最大持続時間 (AAC、50%音量、正常モード) | 125時間 |
| 重量 | 258g |
| サイズ | 163.4 × 85.1 × 188.3mm |
| 充電時間 | 2.5時間 |
| 急速充電 | 対応 10分 = 8時間 |
| 充電コネクタ | USB Type-C |
| ANCノイズキャンセリング | 対応 最大-45dB |
| 通話用(ENC)ノイズキャンセリング | 対応 |
| マルチポイント接続 | 対応 |
| ゲームモード | 対応 70ms 低遅延 |
| 風切音低減 | 対応 |
| 専用アプリ | あり |
| 通常価格 | 5,980円 |
| パッケージ内容 | ヘッドホン本体 1Type-A to Type-C充電ケーブル 3.5mmAUXオーディオケーブル 取扱説明書 アプリガイドカード |
TRUEFREE HF-10の装着感

重さ
重さは258gの軽量設計。「重い」という感覚はありません。
イヤーパッドの大きさ

内側のサイズは縦56mm、横37mmです。参考までに。小さいと耳の縁に当たって不快なんですよね。

ちなみに取り外すとこんな感じでした。
TRUEFREE HF-10とSOUNDPEATS Spaceのクッションを比べてみると、イヤーパッド部分は圧倒的にTRUEFREE HF-10のほうがふわふわで柔らかいです!SOUNDPEATS Spaceは中に芯が入ってる感じで柔らかくへこむ部分が小さい。頭頂部のパッドは僅差ではありますがSOUNDPEATS Spaceのほうが柔らかい感じです。


側圧
締めつけ感、フィット感については、きつくもなくゆるくもなく。ちょうどよいフィット感でした。私の頭囲は56cmです。頭囲60cmの夫でもそれほどの締めつけ感はないとのことだったので頭が大きめの方でもいけるかと。頭頂部もちゃんとクッションになっているので長時間でも痛みは感じませんでした。
メガネとの共存、蒸れとのたたかい
外ではコンタクトでもおうちではメガネって方も多いかと思います。私も最近は老眼とともに視力が落ちて乱視になってしまったのでメガネには大変お世話になっております。
ただ、メガネとヘッドホンの相性って悩みどころ。メガネの上からヘッドホンをするとどうしてもツルが押し付けられて痛みがでてしまいます。私は「ヘッドホンをつけてからその上にメガネを差し込む」スタイルになりました。
こうするとメガネが少し浮いてくれるので、長時間でもストレスなくヘッドホンをつけていられます。ヘッドホンとメガネをつけたまま4時間ゲームに集中してみましたが、おどろくほどストレスなく快適でした。
しかし、これだけ快適でもやはり「蒸れ」の問題だけは残ります。これまで高額なものから安価なものまでいくつかのヘッドホンを使ってみましたが、密閉型である以上、蒸れからの解放は難しいのが現状です。とくに夏場はヘッドホンの使用を敬遠したいほど。
TRUEFREE HF-10のパッド部分は合成皮革、汗とかメイクとかついてしまうと早く劣化しそうです。布のパッドに比べるとやはり蒸れるように感じました。TRUEFREEでは交換用のパッドは販売されていないようなので、「30分おきにパカパカとパッドを浮かせて空気を入れ替える」という儀式(笑)をはさみながら使っています。
TRUEFREE HF-10の接続

TRUEFREE HF-10はBluetooth接続、3.5mmAUX端子による接続に対応しています。
PC、PS5、Switch、Switch2に接続して遅延が発生するか調べてみました。ゲームモードではなく通常モードでのテスト、遅延テストにはYouTubeの遅延テスト動画を使用します。ゲームなどで遅延が気になる場合は有線接続がおすすめです。
PCとの接続
| PC Bluetooth接続 | 遅延なし |
| PC 3.5mmミニプラグ(AUX) | 遅延なし |
早い、とにかく接続が激早です。(お使いのPCにより変わってきますので参考までに)
Switch、Switch2との接続
| Switch Bluetooth接続 | 遅延なし |
| Switch 3.5mmミニプラグ(AUX) | 遅延なし |
| Switch 2 Bluetooth接続 | ※Switch 2はYouTubeを見ることができません。体感で測定しています。 |
| Switch 2 3.5mmミニプラグ(AUX) | 遅延なし |
PS5との接続
PS5はオーディオのBluetooth接続ができません。3.5mmミニプラグ(AUX)もありません。ワイヤレスでイヤホンやヘッドホンなどを接続したい場合は「Bluetoothオーディオトランスミッター」が必要です。オーディオトランスミッターはピンキリですが、2,000円台の安いものもありますので持っておくと便利です。今日はイヤホン、疲れたらスピーカーに変える、など遅延もなく好きなオーディオ機器を使うことができます。

UGREEN PS5/PS4/Switch/Switch2/PC用 USBオーディオトランスミッター Bluetooth 5.3アダプター Windows&Mac適応 APTX HD/APTX AD/APTX/SBC対応 ミニマイク付属 低遅延 プラグ&プレイ 【TELEC認証番号:R217-230947】
イヤホンジャックがないスマホでも有線接続したいなら
最近のスマホにはイヤホンジャックがないものが多いですよね。私もiPhoneやiPadで有線接続したい時は「Type C/ライトニング 2 in 1-3.5mm イヤホン変換アダプター」を使っています。
私がこれを使うのは、Bluetoothの「勝手につながる問題」を回避したいから。一度ペアリングしてしまうと、次に電源を入れた時も意図せず接続されてしまうのが嫌な時があるんですよ。そういう時に便利なアイテムです。

for Type C/ライトニング 2 in 1-3.5mm イヤホン変換アダプター イヤホンジャック変換 DAC搭載 音量調節/通話/音楽/充電 対応 Phone/Pad/Mac/Androidおよびその他のデバイスに適しています(ホワイト)
※注意事項 3.5mmミニプラグ(AUX)接続だとANC機能が使えなくなります。多くのヘッドホンにある仕様ではありますがご注意ください。
接続距離について
TRUEFREE HF-10のBluetooth接続できる距離については、スペック表でも明言はされておりません。接続距離は家の壁の厚さ、電子レンジの使用、スマホの機種などによって全く変わってしまいます。あくまで我が家でのケースですが、参考にしてみてください。
我が家は木造のごく一般的な広さの一軒家です。
・PCの置いてあるリビングからトイレ(直線距離で5m、ドア締める):はっきりキレイに聞こえる
・1階PCから2階:真上の部屋なら問題なく聞こえる、階段や一番遠い場所ではとぎれることも。
・室内PCの窓を挟んで外(直線で3mほど):キレイに聞こえる
日常の家事や移動の範囲なら「なかなか優秀!」と言える安定感でした。
TRUEFREE HF-10の音質

私が普段愛用しているのは、オープンイヤー型の「Victor HA-NP1T-A ワイヤレスイヤホン(約2万円)」です。正直、構造も価格帯も全く違うものを比べるのはどうかとも思いましたが、実際に聴いてみて出た本音は「これは結構がんばってるな!」という驚きでした!
※ちなみに猫の声や玄関チャイムを聞き逃さないよう、普段はANC(アクティブノイズキャンセリング)はオフにしていることが多いです。
聴き疲れしないバランスの良さ
安価なヘッドホンにありがちな「低音がドコドコうるさくて疲れる」「高音がキンキン刺さる」。TRUEFREE HF-10にはそれがありません。専門的なことは分かりませんが、スッと耳に入ってくるフラットな聴き心地。どの音が主張しすぎることもなく、ずっと聴いていられる安心感があります。
テラリアを30時間プレイして気付いた「音」
今回、このTRUEFREE HF-10をつけてテラリアを30時間以上プレイしました。じつはこれまでテラリアをヘッドホンでプレイしたことなかったのですが、「テラリア」というゲームの認識がちょっと変わりましたね。
「テラリアってこんなに音にこだわってたんだな」という発見がたくさんありました!敵がどこにいるか、どんな断末魔をあげるか(笑)、アイテムを使用した時の音とか。テラリアは合計で3000時間ほど遊んでいます。それでも今まで知らなかったことがたくさんありました。(大量の敵を片っ端から殲滅する時の声って結構エグいです)
「音で場所がわかる」からゲームに没入できる
とくに優秀なのが音の方向感です。画面内で敵を視認できていなくても、音がすれば方向ですぐ分かります。ヘッドホン自体の重さや装着時の不快感でも少ないので、集中してプレイに没頭していました。TRUEFREE HF-10は気合を入れて聴くというより、「日常的に一番気軽に使える相棒」という言葉がぴったりな1台です。
TRUEFREE HF-10のANC、リビングが一瞬で自分だけの書斎に
私はリビングにPCを置いて作業しているので、夜は夫と息子が動画を楽しんでいる…など、にぎやかな環境で作業やゲームをしています。そんな時、TRUEFREE HF-10のANC(アクティブノイズキャンセリング)をONにするとスッと静寂な世界に早変わり!
家族の声も「内容が分からない」レベルまでカット
完全に無音とはいきませんが、隣で流れている動画の内容が聞き取れないほどの音量まで抑えてくれます。以前レビューしたゲーミングヘッドホン「Razer BlackShark V3」と比べると、少し耳が詰まる感じは強めですが、ノイズを消す力はほぼ同等だと感じました。
耳栓代わりに使う贅沢
音楽をかけていなくても、ONにするだけで「シーン」とした静寂が訪れます。集中したい時は、何も流さずにただヘッドホンを装着することも。そのまま音楽を流し始めれば、もうそこはほぼ無音に近いプライベート空間。愛猫の声すらほとんど聞き取れなくなるほどの没入感です。
TRUEFREE HF-10のバッテリーと充電

充電、いつしたっけ?
TRUEFREE HF-10の最大の特徴のひとつが、最大125時間という驚異的な連続再生時間です。実際につかってみるとそのすごさが身にしみます。3、4日は当たり前!1日4時間つかっても30日!「そろそろ充電しなきゃ」「…充電切れてた!」という強迫観念から完全に解放されます。
うっかりバッテリー切れでも「10分の充電で8時間つかえる」という急速充電機能が強力な味方になってくれます!「あ、電池がない!」と気づいてからお茶を入れたり少し用事を済ませている間にその日つかえる分くらいは充電できます。
バッテリー残量はPCならBluetooth設定の画面から、後述するTRUEFREEアプリでも見ることができます。
【本音のコラム】
125時間という脅威のスタミナを持つTRUEFREE HF-10ですが、どんなに高性能なヘッドホンやイヤホンでも、数年使えば内蔵バッテリーは少しずつ弱ってきます。スマホとは違い、こればかりは交換ができません。
だからこそ、数万円もする高級機をビクビクしながら使うより、この価格帯のものを数年で存分に使い倒す。劣化を気にせず毎日ガンガン使い込んで、寿命が来たらその時の最新機種に乗り換える。そんな「道具としての潔い付き合い方」ができるのもTRUEFREE HF-10の魅力だと感じています。
TRUEFREE HF-10のマイク検証
室内での検証のみですが、スマホでの通話、ゲームでのボイスチャット、どちらも問題はありませんでした。とても音質がいい!というわけでもありませんが、かすれたり途切れたりすることもなく、日常使いには十分な性能です。
TRUEFREE HF-10の同時オーディオ機能
スマホとPC、同時接続が快適です。PCでゲームしたり作業したりしながらスマホで着信があったらそのままヘッドホンで受ける、スマホの音楽を聴く、とても便利な機能。
いちいちBluetoothの設定を開いて繋ぎ直す手間がないので一度経験したら手放せないですね!切り替えもスムーズでとくに問題ありませんでした!
TRUEFREE HF-10のアプリ

TRUEFREE HF-10の専用アプリでは各モード切り替え、イコライザー機能などが設定できます。
意外なのはノイズキャンセリングのレベルが設定できることですね。適応型、室内、屋外、屋外交通など騒音の種類に合わせてノイズキャンセリングに種類があります。ためしてみると少しずつ違いがあるので、アプリで切り替えられるのは便利!
イヤホンを探す機能もありますので、ぜひアプリも入れておきましょう!
まとめ
【結論】TRUEFREE HF-10は、日常に「自分だけの静寂」をくれる大事な相棒
1週間じっくり使い込んでみて、TRUEFREE HF-10は単なる「コスパの良いヘッドホン」以上の価値があると感じました。
完璧な製品ではありません。夏場の蒸れ対策や、有線時のANC不可といった注意点もあります。でも、それらを差し引いても、この価格で手に入る「自由」と「没入感」は格別です。125時間のバッテリーという安心感を味方につけて、あなたもストレスフリーな音の世界へ踏み出してみませんか?

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