【Overcrowd: A Commute ‘Em Up】ちょっとした攻略と感想

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はなりんです。

この数日Overcrowdにハマっておりました。
結構前に購入していたのですが少し進めた後、
他のゲームに押されてずっとプレイせず放置してました。
ざっくり言うと駅経営ゲームです。
10月6日に正式リリースされました。
2,050円で、10月21日まで1,435円です。

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買う前に注意しておくこと

大事なことなので先に言っておくと、
日本語対応していますが、かなり日本語訳が微妙です。
文字化けというか、特定のアルファベットが表示されないといったことも起こります。
例えば「道具」は「道」、道具を入れる部屋は「道室」など。

あと私が遭遇したバグは、雇っていた駅員?従業員が、
私がコーヒーを取りにちょっとキッチンに行った隙に、
突然シフト外の枠に入っていて
働いてくれない状態になっていたりなど。
正式リリースされてもまだバグが残っているようです。
(労働報酬が少なくてボイコットかもと思いましたが
給料を決める欄はありません)
このあたりが許容できない方には無理かもしれません。

ゲームの流れ

ちゃんとチュートリアルもあります。
UIが独特なので最初は分かりにくい感もあります。

サンドボックスモードとキャンペーンモードがあり、
サンドボックスだと資金無制限、地形やイベントの有無など
好きなように調整できます。
キャンペーンは条件を満たすまでプレイするスタイルです。

キャンペーンも少しやってみたのですが
このゲーム、早送りが全然早送りではないのですよ。
すごい時間がかかりそうなので
早々に切り上げてサンドボックスに挑戦しました。

地下鉄の入口と線路があらかじめ決められているので
それに合わせてフロアを作り、券売機や改札を設置。
プラットフォームを設置すると電車が来るようになります。
売店もいろいろと設置できます。
朝になると乗客が続々とやってきますが、もちろんいろいろな乗客がいます。
酔っ払い、機械や人に危害を加える暴徒、ノロウィルスに罹った人など
人が集まる駅にはトラブルがつきものです。
(ちなみに「暴徒」は「暴」と表示されます)
いかにトラブルを解決し平和に駅を運営するかの手腕が問われます。

乗客の電車に乗るまでの経路も考えなければなりませんが、
それ以上に重要なのが従業員の動線です。
掃除道具や案内用のメガホンなど道具をおいておく部屋や休憩室を設置したりしなければなりません。
設置場所を考えるのがこのゲームの一番重要な要素であり面白さでもあります。
部屋のドアは一か所しかつけられません。
道具を取りに行くまでの経路をよく考えて作りましょう。
道具や最初は二つしか持てませんので、いちいち取り換えに部屋に戻る必要があります。
突然心臓発作で倒れる乗客もいますので、一秒を争うこともあります。
最短距離でAEDを持って戻らなければならなくなります。

きちんとトラブルに対処していると駅の評判が上がり
さらに乗客が増えます。

注意すること(プチ攻略)

道具置き場とゴミ出し

「道室」(道具置き場)を1か所にまとめずに、
3か所くらいに分けておくとスムーズな気がします。
頻繁にゴミ出しが発生するので
ダストカートだけを設置した小さい「ユーティリティ室」を
3か所くらい設置するといいと思います。

気温

一番分かりにくかったのが熱に関することです。
赤外線画像にしないと視認できません。
エアコンを設置しないと、駅構内に熱がこもって気温が上がり乗客が熱中症で倒れます。
人が倒れていると周囲の乗客が驚いて、騒ぎが広がりさらに倒れる人が増えます。
外壁にエアコンを多数設置しましょう。
個人的な感想ですが思ったよりエアコンは効きません。
果たしてこんなにエアコンを設置することが現実にあるかどうか。

ユーティリティ室には「発電機」、最終的には「変電所」を設置しますが、
発熱量が半端ないです。
必ずエアコンを一緒に設置しましょう。

「道室」や「休憩室」も割と暑くなります。
従業員専用の部屋は評判には関係しませんが、
あまり暑いと隣接する通路まで熱が伝わります。
やはりエアコンは必須かと思われます。

乗客をスムーズに電車に乗せよう

甘く見てはいけないのは、乗客の案内です。
至る所に案内板や構内放送のスピーカーを設置しないと
乗客の不満が溜まります。
例えば入り口から入ってすぐ券売機がないと
すぐに「券売機がない」と騒ぎます。
混んでいるとそれも不満点になります。
ひとりひとりは少なくとも迷う人はとても多いので、
他の要因と重なってしまうとあっという間に駅の評判が落ちてしまいます。
基本的に乗客は何も考えません。
導いてあげましょう。

お店の価格が高いと言われる

乗客はよく「高くて買えない」と言います。
で、お店の商品の販売価格を少し下げるのですが
完全に不満を無くすことはできないようです。
下げすぎると収入が減りますし、
これはどの不満点も同じですが
完全になくすことはできないと思われますので
他の不満点とのバランスを見て、ある程度は放置しておけばいいと思います。

その割に電車が満員で乗れなかったことには文句言わないんですよね。
そっちの方がよっぽど文句言いたいと思いますが。

総評

よかった点

地下鉄入口や線路は固定されていますが、
すべての施設を好きなように設置できるので楽しいです。
広い通路にするか、迷路のような通路にするかなど自由です。
ストリートミュージシャンとか池とか水槽など設置できるのも楽しいです。

悪かった点

乗客トラブルの種類があまりにもひどすぎること。
病気をうつしながら移動し、そこらじゅうにゲロを吐きます。
(吐く音や悲鳴もリアルすぎる)
気に入らないことがあると怒り状態になり備品を壊して回り、人にも殴り掛かります。
どんだけ治安が悪いのか。
ベンチをいくら設置しても足りないと言われ、
ちょっと行列ができると混んでいると文句を言う。
誰かが倒れていても騒いで集団ヒステリーになるだけで誰も助けようとしない。
海外の駅ってそういうものなのかな?

ゲームにしてもあまりにも現実とは違いすぎていて
もう少し何とかしてほしいです。

あと、フロアの高さが4段階ありますが
ただ段差が作れるというだけで、地下1階2階と作れるわけではないこと。
おかげで延べ床面積が狭すぎます。
もっと大型ショッピングセンターと併設の
凝った駅をつくりたかったな。

最後に一番改善してほしいのは
全体を俯瞰で見られるようにして欲しいです。
今はせいぜい4分の一程度しか画面に入らないので
全体が見渡せません。
以前に比べマップが小さくなったような気はしますが
それでもやはり全体を把握しておきたいです。

UIも独特なので少し使いにくいと言えば使いにくいです。

2,050円はちょっと高いかもしれませんが、
セールなら買ってもいいのではないでしょうか。

このゲームはお二人(ご夫婦?恋人?)で制作しているにも関わらず、
細かにアップデートをするなど非常に真面目に運営なさっているようなので
個人的にはとても応援したいです。

それでは。

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