はなりんです。
今回はGame of Croneのバンパイアのエピソード、
ロバの革命、占星術師のお話です。
昔の墓守とのエピソードが語られます。
野営地の建設に必要な素材一覧はこちらから。
プレイ動画
化け物と勘違いされる
さて、大量の食料を確保するべく畑で作業していると、
村の羊飼いにヴァンパイアと勘違いされてしまいました。
ヴァンパイアでないことを証明するために
生のニンニクをたくさん食べさせられました。
本当にこの村の人はおかしいよな！
ちゃんとヴァンパイアを見つけてくることを条件に
バカな羊飼いには引き下がってもらいます。
この羊飼い、アンデッドハンター機関に所属していたことがあるようです。
人は見かけによりませんね。
っていうかもし墓守がヴァンパイアだったとして、
太陽を克服したような強力なヴァンパイアに
勝てると思っているのかな？
テントを増やしてみた
幸福度が貯まったのでテントをひとつ追加しました。
しばらくすると見知らぬ女性が歩いていたので、
テントを増やすだけでは住民は増えず、
「新しい難民」を建築？すると人が増えるみたいです。
被害者の話
その後、被害者３人に話を聞いてみました。
酒場のチェインはまたホラドリックと喧嘩の真っ最中のようです。
何百年も一緒にいるともうこうなっちゃうのかね・・・。
この辺りのお話はDLC Stranger Sinsで語られます。
動画にしときゃよかったなあ。
とにかくホラドリックが浮気相手と間違えたのはヴァンパイアだったようで。
で、灯台に現れる占星術師は昔ヴァンパイアに襲われたことがあるという
情報を得ました。
早速話を聞きたいところだが
月の日にならないと会えないから面倒くさい。
他のふたりからも
「ヴァンパイアは耳が遠い」
「Ｂ型しか飲めない」
という情報を得ます。
しかしこの羊飼いの奥さんもちょっと変な人。
夫婦そろって・・・何とかなりませんかね。
ロバ労働者階級党実行委員会からの依頼
さて、ロバの方の話も進めなければなりません。
ニンジンを置くといつもの資本主義に反対しているロバがやってきました。
このロバは「ロバ労働者階級党実行委員会」の
総書記だと。
なるほど、偉そうにするわけだ。
なんだかめんどくさそうな言い回しをしていますけど
要はロバのために働けって言うことらしいです。
やらなかったら放火するっていうことなので、
まあ反社会的勢力と同じとみなしますよ、私は。
ブラックリストに載ると脅されましたが、
ロバのブラックリストがなんだというのでしょうか。
でもゲームの性質上お断りすることはできないのです。
まずはネズミの長に料理本を送って、
抑圧されたロバ自治体の士気を挙げるために
リンゴを５個送って欲しいということです。
革命の成功には金のバラマキは不可欠かもしれませんが
そんなんでいいのかねえ。
しかもその料理本のレシピの材料は野菜と猫ですよ。
全世界の猫に警告を送りたい。
占星術師からの情報
占星術師によると３０年ほど前、
友人の墓守（おそらく先代？）とピクニックをしていた時
４人のヴァンパイアに襲われたということ。
しかし奇妙な魔法で全員が「ヴァンパイアのアゴ」に変えられた。
これってまた日本語訳が悪いのだろうか。
まあ進めていくと分かると思います。
ヴァンパイアの錬金術師が４種の血液型を発見し、
ヴァンパイアはＢ型以外の血液を飲むと病気になってしまうとも。
情報を整理するとマスターアラリックが怪しいということに落ち着きました。
野営地の施設にキッチンを要望
新しく来た難民の女性はコックをしていたらしく、
キッチンを作ってくれと頼まれます。
「アライグマの甲状シチュー」をつくりたいらしいです。
・・・たぶん日本語になる前はもう少しましな名前だったんだろうね。
それともジョークかな？
老人を詰問
テオドロ爵もあの老人についてはあまり知らないというので、
マスターアラリックに詰め寄りましたが
老人は白を切るばかり。
耳が遠いのは振りじゃなくてほんとに遠いんですね。
とにかく話にならないので
夜まで待ってテントを見張ることになりました。
夜になりマスターアラリックが外に出てくると
おもむろにコウモリに変身して村の方に飛んで行ってしまいました。
お約束通りの展開。
じゃあ今回はここまで。
それでは。
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