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【Graveyardkeeprer】Stranger Sins#14ディグス、1000歳だった!ストーリー考察(ネタバレあり)

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はなりんです。

今回は「古代の蝶番」「軍団兵のかぶと」入手とその過去映像です。

目次

プレイ動画

古代の蝶番を掘り出す

場所はディグのいる場所の少し左、盛り土になっているので分かりやすいと思います。
ディグの家の蝶番なのかしら。

農夫に急に礼を言われた、でも・・・

朝起きると、農夫が家の前に来ていました。
この人は勝手に入ってこないんだ、なんて礼儀正しいんだろう。

前回もらったワインスキットルのせいで、
息子さんは親父の言う事に歯向かうようになったらしいけど、
なんでスキットルのせいかよく分かりません・・・。

まあ、自分の意見を言う事が出来るようになったと受け取っておきますよ。

その後、農夫の家に行って中に入れてもらえないか訊いてみたところ、
やっぱりだめでした。

ですよね。

丸太並みのサイズのニンジンを持ってこいというので、
クロソのところに行くことになります。

またクロソにお願いする

こういう無理なお願いにはクロソって相場が決まってますよ。
本当に便利だねえ、魔女って。
(ほんとは巫女で色ボケだけど)

下ネタを繰り広げた後、コーリーとデートのセッティングが出来たら
やってあげるとのこと。
コーリーに打診しにまた村に引き返します。

しかしコーリーは「頭のおかしいご婦人」には食指が動かないというので、
トレスに彼の弱みを尋ねてみます。

さほど価値も無いような助言に銀10も取られてしまいましたが、
(払わなかったらどうなるのかな?試してません)
うますぎる取引に弱いと言うので得意の口から出まかせで
クロソとの面会をセッティングしました。

※追記

後日払わない選択をしてみたら、ただでニンジンを大きくしてもらえました。
その場合、コーリーが呪われているのでデートはやめておいた方がいいという
嘘をついてごまかします。

クロソにコーリーのことを話すと大変喜んで頂けました。
そしてニンジンを風車サイズに大きくしてくれると言いました。
持てるサイズでないと困ります。

ニンジンを持って農夫のところへ

ものすごく典型的な負け惜しみを言われてから、
おうちに入れてもらえました。

目当ての「軍団兵のかぶと」はベッドの横の箱に入っています。
で、その反対側にある服なんですけど。
これってあの過去視で見た巫女の服ですよね?

よく考えたらチェインも同じような服を着てます。
デザインから推測するに、ベラと呼ばれた巫女のものでしょうか?
動画では何気なく三姉妹、と言ってしまいましたが、
クロソとチェインがどうやら姉妹のようなのでそう思っていました。
ベラも血縁という証拠があるわけではありません。
ベラはクロソを名前で呼んでいますし、
クロソの姉、ということも無いではないですけど。

ともかく農夫と何か関係がありそうです。
(ネタバレになりますが以前の記憶では確かお嫁さんだったと思います。)

古代の蝶番

蝶番を使って見た過去は、ディグ(ディグス)が巫女と同じような服を着て
死者を弔っている場面でした。

しかも死者は勝手に「死者の世界」へと移動していくようです。

水道橋の位置から推測すると、ディグのいる場所の周辺ですか。
葬送が終わるとクロソが訪ねてきていて、
次元の扉のカギを渡してくれと言います。
ディグは規則通りカギは渡せないとクロソに言い、
クロソはディグを罵って帰ります。

そしてここでホラドリックとディグが義理の親子だということが分かります。
養子でしょうか。

クロソの見た啓示「古代神はカギを使えと言っている」という言葉と、
ディグの「カギを渡さないのは古代神が決めたこと」。

同じ古代神に仕える身でありながらすでに二人は対立しています。

ディグスはクロソの啓示を信じていないのでしょうか。
次元の扉は何が起こるか分からないし危険とのことですが。

過去視のあと、ジェリーはディグの家周辺から掘り出されたことを思い出します。
掘り出したのは「ゾンビ」の情報があるので3代目墓守と思われます。
「ジェリー」と名付けたのも3代目だったと。

軍団兵のかぶと

次の過去視は兵士の野営地のような場所です。

ここで見られるのは、ホラドリック、クレズボルド、ルシウス、あと
最初の過去視から準レギュラーの金髪の彼です。
金髪とルシウスと呼ばれた2人は神殿の場面でも警備として立っていました。

4人は次元の扉のカギをディグから盗む相談をしています。

ホラドリックは義理の親でもあるので嫌がっていますが、
最後には加担することを決めます。
盗むことになったのはクロソの啓示のせいなのかどうかは
ここでは分かりません。

金髪の彼は、神官連中などいなくても食料や水を自分たちで確保できるはずだと言っています。

ということは、生きるための大事なことをすべて古代神に依存しているということでしょうか。
「望めば手に入る」生活を捨ててでも得たいもの。

ホラドリックはそれがチェインであり、
ルシウスも同様のようです。
結婚相手も古代神が決めるなら、
言ってみれば人生のすべてを古代神の言うままにしている状態なのでしょう。
そこから脱却したい気持ちもわかるような・・・。

ジェリーは金髪の彼がいたくお気に入りの様子です。
しゃれこうべに金髪が生えているのをちょっと見たかったな。

ではまた次回。

それでは。

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